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「自分の本当にやりたいことってなんだろう?」

どうせ一度きりの人生であれば後悔せずに、本当にやりたかったこと、やりたいことに挑戦する人生を送ってみたい。夢をあきらめず、追い続ける人生を送りたい。いまあなたが行っていることは、「本当にやりたいこと」なのだろうか。

そこで今回は本当に進むべき道を探す手がかりとなる、「自分のやりたいこと」を見つける10の自己分析方法についてまとめてみた。




 

はじめに:やりたいことを仕事にするには?

就職活動、転職、起業……。
自分のキャリアを設計する上で多くの人が悩むのは、「これは本当に自分がやりたいことなのか?」ということ。ただ、やりたいことを見つけても、それが仕事になるかはまた別の話。

やりたいことを見つけ、それを仕事にするには、『キャリアのスウィートスポット』と呼ばれる「興味・関心」「スキル」「個性」の3つを満たす仕事を見つける必要がある。

というのも、仕事には下記の4種類があり、

  1. 生活のための仕事 – 生活費を稼ぐことが第一優先。
  2. キャリアアップのための仕事 – 出世至上主義!ワーカホリック。
  3. 天職としての仕事 – 使命感に駆られて働く。時に不幸。
  4. 自己実現のための仕事 – 興味、関心から取り組む仕事。常にワクワク!

参考図書:ビジネスモデルYOU

幸福度が高いのは4つめの「自己実現のための仕事」であると言われている。

そして「自己実現のための仕事」は、興味・関心、スキル、個性の3つを満たす “キャリアのスイートスポット” を見つけることで、手にすることができる。
では、自分がどういったコトに興味があり、どういったスキルを持っているか、そして自分の特性は何かを知り、キャリアのスウィートスポットを発見するためには、どうすればよいか。

自分自身の知るためには、徹底的に自己分析をすることが大切。今回は自己分析のためのワークをいくつかまとめてみた。

【※注意】必ず紙と鉛筆を用意し、取り組もう。<人間の短期記憶は7つまでしか記憶できない。(最近は4つまでとも)
しかし自己分析は7つ以上の情報を組み合わせ、共通項を見つけ、そこから「自分とは何か」を見つけるワークだ。どんどん紙に書いていこう。




 

自分らしく、やりたいことを見つける10のワーク

 

1. 20歳以前の自分がワクワクしていたことを書き出そう。

人の本質的な部分は20歳までの経験で形成されると言われている。
20歳以前に好きだったこと、ワクワクしたこと、実現したいと思っていた夢を、思いつく限り書き出そう。その中に、あなたが本当にやりたいことが見えてくるはずだ。

(例)映画を観ること、人と話すこと、本を読むこと、・・・etc

 

2. 人生のハピネスグラフをつくろう。

ハピネスグラフ

どんなときに自分は満足していたか、振り返ろう。そしてその満足していた経験の共通点を見つけ出そう。それがアナタがこれからも大切にすべき条件だ。

(例)15歳:陸上で全国大会出場、21歳:New York旅行・・・etc

 

3. エニアグラム診断で自己分析をしてみよう

自分の特性を知るための診断方法で、企業でも適職診断などに用いられている。
90の質問に答えるだけの無料で診断できるサイトがあるので、ぜひ一度診断してみてほしい。

 

4. 「私は●●●である」と答えられるもの全て書き出そう

どんな些細なことでもいい。
自分が「私は●●だ」と答えられる肩書きを全て書き出そう。書き出したら、そこからワクワクする肩書きの共通項を見つけよう。

(例)(私は)息子、彼氏、ブロガー、IT企業の社員、営業マン、プランナー…etc
(例)共通項は「自分の言葉で相手にWao体験を与えること」etc

 

5. いまお金をもらって行っていること、行ってきたことは何か書き出そう。

すでに対価をもらっている活動は、一番目に見えやすいアナタの”スキル”だ。
たとえ興味ある分野とかけ離れていてもいい。そのスキルをどう活かすかを考えればいいのだ。

 

6. 友達の中で自分だけが行っていることを探そう。

「類は友を呼ぶ」なんて言われるが、そんな同類の友達たちの中でアナタだけが行っていることがあれば、それはアナタのオリジナリティにつながるし、アナタが本当に興味を持って取り組んでいることだ。
特に「週1回以上」、アナタの周りで「アナタだけ」が行っていることがないか探してみよう。

 

7. 自分の人柄について友達はどう思っているかヒアリングしよう。

本当に客観的に自分を見つめるには、他人に聞くのが一番良い。
自分はどういった印象を持たれていて、どういった人との違いがあるのか聞いてみよう。
聞き方としては「いま自己分析をしていて、実際他人からはどう見られているのか知りたいんだけど、いくつか質問していいかな?」と単刀直入に聞いてみていいだろう。

質問項目としては「自分の印象」(冷静、感情的、お洒落…)、「自分の良いところ、悪いところ」、「なぜそう思ったか」などを聞いてみよう。

 

8. あなたの長所を書き出そう。

あなた自身の長所はなにか、考えてみよう。
「アイデアがよく出る」、「ポジティブ思考」など、思いつく限り、どんどん書き出していこう。

長所がすぐに出てこない時もある。そんな時は逆に「短所」を書き出してみてほしい。短所も思いつく限り書き出して、眺めてみよう。それらの短所はプラスに考えたら長所にならないだろうか?
たとえば、「時間にルーズ」というのは「マイペース」、「計画性がない」=「行動力がある」と言えるだろう。

スマホをお持ちの方は「ネガポ辞典」というアプリが無料(現時点)であるので、ぜひ入れてみてほしい。ネガティブな言葉をポジティブに変換してくれるアプリで、「あぁ、こう言えるのか」と思わず感心してしまう。

 

9. 目標となるロールモデルを見つけよう。

身の回りの人でもいいし、歴史上の人物でもよい。
あなたの理想とする人物を探し出し、お手本(ロールモデル)としてその人物の行動を、あなたの行動規範に取り入れよう。

あなたの行動とロールモデルの行動にはどんな違いがあるか。
その違いにあなたがとるべき行動が見えてくるだろう。自分が実践できていない行動があれば、TODOリストに加え、毎日行うように努めよう。

 

10. 自分がワクワクする活動で、どうやって他人の手助けをするか考えよう。

上述の9つのワークから、自分の興味がある活動が少しは見えてきたはずだ。
そうしたら、その活動はどう人の役に立つことができるか考えよう。

もし、その活動が人の役に立たないものであれば、それは単なる遊びでしかない。ワクワクするキャリア形成のためには、自分の興味・関心から他人に何を提供する(スキルがある)かが大切だ。

(例)自分の興味:文章を書くこと⇒ビジネスマンにキャリアについての気付きを与える。

 

まとめ

自己分析は就活をしている学生だけが行うことではない。
社会人1年目も10年目の人も、定期的に自己分析を行い、自分のキャリアを見つめ直そう。

その会社に就職して本当にあなたは幸せなのか。
このまま楽しくない仕事を続けていていいのか。

自分のキャリアに疑問を感じたら、その時が再スタートのときだ。
やりたいことをやって、ワクワクして、人のためになる生活を送るためにも、「あなたらしく」生きよう。

 




 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
by @nuts612
 

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